NEWS
EVENT
PRODUCT
2015.03.01
蛭谷和紙の活版印刷と国産杉の額縁フレーム(風船)
和紙を薄く重ね合わせて漉いており、透かすとハチミツの輪郭などが浮き出る仕様になっています。
活版印刷でクラシックプーの世界を表現しました。
額は国産の杉材を使用。杉特有の、柔らかく木の暖かみを感じる額縁フレームに透明のアクリル板で蛭谷和紙を挟み込み額装しています。
PRODUCT
2015.03.01
蛭谷和紙の活版印刷と国産杉の額縁フレーム(蜂蜜)
和紙を薄く重ね合わせて漉いており、透かすとハチミツの輪郭などが浮き出る仕様になっています。
活版印刷でクラシックプーの世界を表現しました。
額は国産の杉材を使用。杉特有の、柔らかく木の暖かみを感じる額縁フレームに透明のアクリル板で蛭谷和紙を挟み込み額装しています。
PRODUCT
2015.03.01
蛭谷和紙の活版印刷と国産杉の額縁フレーム(Tシャツ)
和紙を薄く重ね合わせて漉いており、透かすとハチミツの輪郭などが浮き出る仕様になっています。
活版印刷でクラシックプーの世界を表現しました。
額は国産の杉材を使用。杉特有の、柔らかく木の暖かみを感じる額縁フレームに透明のアクリル板で蛭谷和紙を挟み込み額装しています。
PRODUCT
2015.02.04
蛭谷和紙の蜜つぼレターセット
古典的な紙の作り方、古典的な印刷方法を用いる事により原作のくまのプーさんを復元しました。
くまのプーさんの大好きなハチミツの蜜壷をモチーフにしたレターセット、メッセージカード、そして和紙を作る原料の楮(コウゾ)の木に蜂蜜の香りを閉じ込め、くまのプーさんの世界観を表現しました。
BRAND
2015.02.04
川原隆邦
蛭谷(びるだん)和紙は、1988年に五箇山和紙・八尾和紙・蛭谷和紙の三つの産地を越中和紙として経済産業大臣が指定した伝統工芸品の一つです。
現在、蛭谷和紙の従事者は、たった1名の稀少産地です。
その1名の職人である川原隆邦は、2002年に蛭谷和紙唯一の継承者であり伝統工芸師の米丘寅吉氏に師事。
国内外に出展し、数々の伝統工芸品コンクールで受賞しています。